【紫外線に注意!】真夏のデイエギング、日焼け&暑さ対策

真夏のアオリイカはあまり釣れないとはいえ、イカクレイジーのアングラーであれば、とにかくロッドを振りたいものです。

そこで今回は、真夏もロッドをジャークし続ける熱いアングラーに、真夏の日焼け&暑さ対策をアドバイスします。

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【紫外線に注意!】真夏のデイエギング、日焼け&暑さ対策

肌の露出を減らす

長袖、長ズボンが必須、できればグローブもしておきたいです。

もちろん、帽子も必要です。

帽子はツバ付きの、耳まで隠れるハットタイプを推奨。

首周りはスカーフを使えば、なおヨシ!

なお、ウェア関係の進化が著しく、通気性と速乾性、冷却効果に優れるものがたくさんのメーカーから発売されています。

ちなみに、最先端の高機能ウェアを安く買うコツは、シーズンオフを狙うことです。

夏物であれば秋が狙い目ですよ!

日焼け止めは、何度も塗り直す

日焼け止め対策アイテムで真っ先に上がるのが、日焼け止めクリームです。

できるだけ、SPFの値の高いものを使用しましょう。

それと、リキッドタイプの日焼け止めは汗で落ちやすいので、比較的粘りのあるクリームタイプをおすすめします。
ウォータープルーフタイプがベスト。

とはいえ、粘りのあるクリームタイプであっても汗で落ちてしまうので、こまめに塗り直すことを忘れずにしましょう。

時々、日陰で休憩をする

真夏の海辺で、ずっとロッドを動かし続けるのは、体が疲れてしまいます。

そのため、適度に日陰で休憩を取るようにしましょう。

竿出し時間は長くても、連続で30分程度。

休憩中は冷たいドリンクで体を冷やすようにしましょう。

年々、海辺は暑くなっていると思いませんか?

知恵を絞って工夫を凝らすことで、暑い中でも釣りを楽しむことは可能ですよー!

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